教員紹介 内野 儀(うちの ただし)

職名

教授

担当科目

日本文化基礎演習、日本文化演習、身体文化論(近現代舞踊)、国際文化交流演習(演劇)、文化マネジメント演習 等

専門分野

表象文化論、舞台芸術(演劇・舞踊)論

学位

博士(学術)

主な研究業績

(著書/単著)

  • 『メロドラマの逆襲――〈私演劇〉の80年代』(勁草書房、1996年)
  • 『メロドラマからパフォーマンスへ――20世紀アメリカ演劇論』(東京大学出版会、2001年)
  • 『Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium』(London: Seagull Press、2009年)
  • 『「J演劇」の場所―トランスナショナルな移動性(モビリティ)へ』(東京大学出版会、2016年)

<(論文等)(最近の業績のみ)

  • 「〈詩〉は到来するか?―ドラマとフォーマリズムの現在」『現代詩手帖』11月号、2018年
  • 「『インターカルチュラリズム』と『国際共同制作』―「プラータナー」を正しく歴史的に理解するために」、『憑依のバンコク、オレンジブック』白水社、2019

  • 「『観客に向かって語られるわけではない演劇』とは何か?―『消しゴム山』をめぐって」、『チェルフィッチュ×金氏徹平 消しゴム石』SHUKYU2020

  • 「岡田利規の時代―2010年代の舞台芸術」、『国際演劇年鑑2020』国際演劇協会(ITI)日本センター、2020

  • 「豊島重之のために―絶対演劇とその時代」、『舞台芸術』第23号、京都造形芸術大学、2020

メッセージ

 表象文化とは、芸術にとどまらず、人間のあらゆる表現活動を指す言葉です。そのなかでも、古代から連綿と続く演劇や舞踊といった身体表現を中心に、皆さんとともに、実際に見て感じ、調べ、考えていきたいと思います。

その他

<学会及び社会における活動>
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構学位審査会芸術学専門委員会演劇部会主査。公益財団法人セゾン文化財団評議員。公益財団法人神奈川芸術文化財団理事。国際舞台芸術交流センター(PARC)理事。福岡アジア文化賞選考委員(芸術・文化賞)。ZUNI Icosahedron Artistic Advisory Committee委員(香港)。日本アメリカ文学会編集委員。「舞台芸術の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点」運営委員会委員(京都造形芸術大学)。「Performance Paradigm」(豪州)及び「Dance Research Journal of Korea」(韓国)国際編集委員。「TDR」誌(米国)Contributing Editor。

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