試験について
試験について
定期試験は春学期の期末試験を7月下旬に、秋学期の期末試験を1月下旬に各々実施しますが、授業科目によってはこの期間外に実施するものもあります。
定期試験の時間割は1~2週間前にG-Portおよび掲示で発表します。
試験実施時間
第1時限 | 8時45分~10時15分 |
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第2時限 | 10時40分~12時10分 |
第3時限 | 13時15分~14時45分 |
第4時限 | 15時10分~16時40分 |
第5時限 | 17時05分~18時35分 |
受験上の注意
- 履修登録した授業科目でなければ受験することはできない。
- 試験時間割には、平常の授業と試験の曜日・時限・教室が異なる科目があるので注意すること。
- 受験の際には、必ず学生証を携帯し、試験時間中は常に机上(通路側)に呈示しておかなければならない。
- 学生証を忘失した者は、試験期間中に限り特別に発行する「仮学生証(学内試験用)」の交付を受け、呈示しなければならない。仮学生証は、学生部で発行する。
- 学生証、筆記具、持ち込みを許された本・ノート類以外の所持品は、バッグ等に入れて空いている椅子の上に置く。本・ノート類を広げたまま置いてはならない。
- 試験開始の合図があるまで、配付された問題を見てはならない。
- 試験開始後20分以上遅刻した者は受験を認めない。また、試験開始後30分を経過するまでは、試験場からの退出を許可しない。解答を断念した場合も同様である。試験開始後30分以内に無断で退室したときは、不正行為とみなす。
- 解答用紙には、最初にボールペンもしくは万年筆で学籍番号、氏名等所要事項を記入し、退出の際には、教卓、教壇等指示された場所に必ず提出しなければならない。解答を断念した場合も同様である。
- 手洗い等のため、一時退室することは認めない。
- 携帯電話、スマートウォッチ等は、電源を切った上バッグ等の中にしまうこと。時計の代用として使用してはならない。
- 定期試験における「放棄」「棄権」の申し出は認めない。
不正行為について
- 持ち込みを許可されていないノート、教科書、参考書、辞書、携帯電話、計算機・翻訳機能付き時計等を参照すること。
- 持ち込みを許可された教科書、辞書等に不正行為を目的として予め書き込み(手書きやコピーの貼り付けを含む)をすること。
- 試験時間中にノート、教科書、参考書、辞書等を貸借すること。
- 代人が受験すること。
- 他人の答案をのぞき見て写したり、写させたりすること。
- 試験内容に関する私語をすること。
- 試験開始後、退室して後、監督の許可なく再入室すること。
- 答案を提出せずに持ち帰ること。
- 以上の不正行為に類する行為又は疑わしい行為をすること。