提供サービスについて
※こちらもご参照ください<簡易版利用案内>。
・女子大学生向け利用案内[PDF資料]
・女子高等科生向け利用案内[PDF資料]
・女子大学非常勤講師向け利用案内[PDF資料]
・女子高・中等科教員向け利用案内[PDF資料]
・新宿区在住の方向け利用案内[PDF資料]
入館・退館
入館(※1) | 入館ゲートのセンサーに、ICタイプの学生証・教職員証または学習院図書利用証(以下「利用証等」)のいずれかをタッチ/スキャンさせるとゲートが開きます。 利用証等をお忘れの方またはお持ちでない方は、入館ゲート脇のインターホンにてお知らせください。お持ちでない方につきましては、ご利用に必要な書類等もご準備ください。 「一日利用券」で再入館される場合は、センサーに「一日利用券」のQRコードをタッチさせてください。 ※ご利用に必要な書類については、利用の手続きについてを参照 |
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退館 | 退館ゲートのセンサーに利用証等をタッチ/スキャンさせるとゲートが開きます。一時入館の方は、入館手続きの際にお渡しする「一日利用券」のQRコードをタッチさせてください。 貸出手続きを済ませないで資料を持ち出すと、退館ゲート直前の無断持ち出し防止装置のブザーが鳴り、メッセージがアナウンスされますので、閲覧カウンターにお戻りください。 |
※1 新宿区立図書館との相互利用協定に基づく利用者の方は、発行済みの学習院図書利用証をお持ちでない場合は、入館を認めません。
館内閲覧
閲覧 (※1) |
開架資料 参考資料 雑誌室資料 |
こちらの場所にある資料は自由に見ることができます。 | |
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書庫資料 (※2~5) |
図書 | OPACの「資料請求票」(検索結果に表示される印刷ボタンにより印刷されます)と利用証等を閲覧カウンターに提示してください。利用証等を未発行の方は、図書館のご利用に必要な書類をご提示ください。 | |
雑誌 | 閲覧カウンター備付の「資料利用申込書」に必要事項(タイトル、巻号、年等)を記入し、利用証等を閲覧カウンターに提示してください。利用証等を未発行の方は、図書館のご利用に必要な書類をご提示ください。 |
※1 所属機関や公共図書館を通じてのご利用の場合は、お申し込み資料のみの閲覧となります。
※2 貴重書・特別書に該当する資料および高橋新太郎文庫資料を閲覧する場合は、事前手続きが必要となります。詳細はこちら。
※3 女子大学大学院生・学習院教職員の方のみ、書庫への入庫が可能です。入庫をご希望の場合は、閲覧カウンターにお申し出ください。
※4 利用証等をお忘れの方は、ご利用頂けません。
※5 図書館のご利用に必要な書類については、利用の手続きについてを参照。
貸出・返却
【貸出対象資料・冊数・期間・延長回数】
身分により異なります。こちら[PDF資料]をご覧ください。なお、所属機関や公共図書館を通じてのご利用の場合や、f-campus受講生の方は、館外貸出できません。
【手続き等に関して】
館外貸出には利用証等が必要です。お持ちでない場合は館外貸出できません。また、身分によっては貸出対象外となる資料もあります。ご注意ください。
貸出 | 図書 | 1階閲覧カウンター脇に設置してある図書自動貸出機で手続きします。 自動貸出機で手続きできない資料は、閲覧カウンターにお持ちください。 |
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雑誌 | 閲覧カウンター備付の「資料利用申込書」に必要事項(タイトル、巻号、年等)を記入し、利用証等とともに閲覧カウンターに提示してください。 | ||
視聴覚資料 | 2階・開架 | 自動貸出機でお手続きください。 | |
その他 | 閲覧カウンターにお問い合わせください。 | ||
貸出できない資料 ※館内閲覧でご利用ください |
禁帯出表示のある資料 新聞・最新号の雑誌 |
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返却 | 図書は返却ポスト(館内・玄関前・2号館学生研究室)に、雑誌・視聴覚資料は閲覧カウンターにご返却ください。 | ||
延滞・貸出禁止 | 返却期限を過ぎた場合は、延滞日数に応じて貸出停止となります。 延滞中も含め、この期間は貸出・延長処理ができません。 延滞者には、随時メール、電話、郵送にて督促を行います。 |
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紛失・汚損 | 図書館の所蔵資料を紛失または汚損してしまった場合は、閲覧カウンターへお越しください。原則として、同一資料による弁償となります。 ただし、当該資料が入手不能等の場合は、相当の代価を以って代替資料による弁償となります。 ※資料の貸出は、弁償が完了するまで受けられません。 |
貸出延長・予約・取り寄せ
貸出延長 | 身分により異なります。こちら[PDF資料]をご確認ください。また、延長期間は手続き日から起算されますのでご注意ください。 なお、図書館にお越しになれない場合は、機械貸出した資料に限りOPAC画面のMyGLIM「利用状況の確認・貸出更新」から手続き可能です。 ※返却期限を超過している本がある、予約が入っている、延長回数を超過している場合は延長できません。 |
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予約 ※図書のみ。雑誌は対象外(大学図書館のみ一部雑誌も受付)。 |
OPAC検索結果画面の「予約」ボタンからお申込みできます(MyGLIMへのログインが必要です)。 予約をした資料が返却されると、登録したメールアドレス(学生の場合は学習院より付与されたアドレス)宛にメールでお知らせします。連絡後3日間(休館日を除く)、閲覧カウンターに取り置きします。 ※取り置き期間が過ぎた資料は書架に戻します。 |
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学習院大学からの取寄せ(※1) ※図書のみ。雑誌は対象外(大学図書館のみ一部雑誌も受付)。 ※運行日程は、こちら |
大学図書館/法経図書センター | OPAC検索結果画面の「予約」ボタンからお申込みできます(MyGLIMへのログインが必要です)。 資料が到着すると、学内メールアドレス宛にメールでお知らせします。連絡後3日間(休館日を除く)、閲覧カウンターに取り置きします。 ※期間が過ぎた資料は、所蔵館に返送します。 |
哲学科/ ドイツ語圏文化学科/ フランス語圏文化学科 |
取り寄せ申し込みは閲覧カウンターで受け付けします。取り寄せを希望する資料の情報(検索結果のコピー等)をお持ちの上で、閲覧カウンターにてお申込みください。 資料が到着すると電話で連絡します。 ※期間が過ぎた資料は、所蔵館に返送します。 |
※1 依頼先機関が貸出を認めている方および資料のみ受付します。詳細は各機関または閲覧カウンターまでお問い合わせください。
My GLIM (オンラインサービス)
※図書館に利用登録のない方・男女高等科生徒はご利用になれません。
My GLIM とは、GLIM/OPACの個人向けサービスです。インターネットに接続したパソコンから、システムメンテナンス時を除き24時間利用できます。利用時には、図書館利用登録時に設定したアカウントでの認証が必要となります。なお、学生・教職員のアカウントは、女子大学内PC利用のアカウントと共通です。
サービス内容の詳細は、こちらのよくある質問をご覧ください。購入希望の申し込みは、女子大学の学生・院生のみとなります。その他各サービスの使用方法につきましては、各サービスのヘルプをご参照いただくか、閲覧カウンターでお問い合わせください。
レファレンス・サービス
※学習院女子大学関係者および新宿区立図書館との相互利用協定に基づく利用者へのサービスとなります。その他の方は、ご所属の機関にご依頼ください。
レファレンス・カウンターでは、学習・研究・調査または論文の作成などを行う上で、必要な資料や情報を探すお手伝い(レファレンス・サービス)をしています。詳細はこちらをご覧ください。
個人キャレル・個人ブースの利用
※学生(院生含む)のみご利用になれます。
個人キャレル:半個室型の個人学習スペースを13席設置しています。ノートPCも備え付けてあります。
個人ブース:個室の閲覧室を3室設置しています。Webミーティングなどで発話することができます。
Web上の予約システムで利用手続きをしてください。予約は1回あたり90分まで可能です(延長可)。
PCの利用
OPAC検索用端末 | 図書館蔵書検索専用の端末になります。どなたでもご利用になれます。1階閲覧カウンター脇、2階吹き抜け周りに設置しています。 協定校やCiNii Booksの検索もできます。 |
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PC(ノート・デスクトップ) |
女子大学サポートセンター(学習院大学所属者は大学計算機センター)にアカウント登録した利用者のみのご利用となります。 |
複写
女子大学図書館所蔵の資料に限り複写することができます。複写の際は、備え付けの「文献複写申込書」に記入し、所定の箱に提出してください。
通常資料 | 1階設置のコピー機をご利用ください(モノクロ1枚10円、カラー1枚50円)。高額紙幣(2千円以上)のご利用はできません。 図書館設置のコピー機は、設置の趣旨上図書館所蔵資料のみ複写を認めております。ノートや持参資料の複写はできません。 |
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マイクロ資料(※1) | マイクロリーダープリンターをご利用ください(無料。モノクロのみ)。 詳細は、マイクロ資料ご利用の際に、閲覧カウンターにお問い合わせください。 |
※1 新宿区立図書館との相互利用協定に基づく利用者の方は、ご利用になれません。
<図書館における資料のコピーについて(著作権法 第31条による)>
図書館所蔵資料のコピーには、著作権法が適用されます。著作物にはそれぞれ著作者の権利がありますので、以下のとおりの制約事項を遵守してください。
● 著作物の半分以上のコピーはできません。(半分以上のコピーには、著作権者の許諾が必要です。)
● 雑誌等の定期刊行物に掲載された各論文その他の記事はその全部をコピーできますが、発行後相当期間(次号が既刊となったもの、または発行後3ヵ月)を経たものに限ります。
● コピーは利用者の調査研究用に限ります。
● コピー部数は一人について一部のみです。
● 有償無償にかかわらず、再コピーしたり、頒布したりすることはできません。
ラーニングスクエアの利用
※男女高等科生はご利用になれません。
学生同士が話し合いながらともに学び、ともに考えるための場所です。
室内にはソファ、可動式の机、電源コンセントが備え付けられています。
※防音設備ではありませんので、室内での大きな声での討論などはご遠慮ください。
リフレッシュルームの利用
※男女高等科生徒はご利用になれません。
また、館内で唯一飲食ともに可能なスペースとなっています。
※飲食の際は、周囲の方々へのご配慮をお願いします。
※防音設備ではありませんので、室内での大きな声での談笑などはご遠慮ください。
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