今橋理子教授(日本文化学科)が毎日新聞に、美術展時評の連載「美の越境」第2回(5月8日夕刊)を公開しました。

このコラムは毎月1回、国内外で開催中の展覧会を紹介・批評するものです。今回は東京国立博物館で開催中の「蔦屋重三郎:コンテンツビジネスの風雲児」展(期間422日~615日)をはじめ、東京各所で現在開催されている「蔦重」関連展について、見どころを解説しています。併せてNHK大河ドラマ「べらぼう」の世界を歴史的により深く、学術的にも理解できる助けとしても、是非ご一読ください。

なおこの連載は、今橋映子東京大学大学院教授(比較文学・比較芸術)と月替わりでリレー執筆されています。

【毎日新聞デジタル:連載「美の越境」】 *有料記事
https://mainichi.jp/%E7%BE%8E%E3%81%AE%E8%B6%8A%E5%A2%83/

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