3月11日 荘林幹太郎教授による国際ワークショップ開催について
学習院女子大学 国際コミュニケーション学科 荘林幹太郎教授が代表を務める科研費チーム(農政手法グリーン化研究会)主催の国際ワークショップが以下のとおり開催されます。
イベント名:農業環境政策はどのように形成されてきたか~農政手法グリーン化に向けた制度的枠組み~
主催:農政手法グリーン化研究会
日時:2022年3月11日(金)午後3時~7時(日本時間)
登壇者:
- 末松広行東京農業大学教授(前農林水産事務次官)
- ステファン・タン ガーマン ゲッティンゲン大学名誉教授(元OECD貿易農業局長)
- イアン・ホッジ ケンブリッジ大学名誉教授
- ジャネット・ドワイヤー グロスタシャー大学教授(英国農業経済学会会長)
- 岡島正明元農林水産省大臣官房長
- 浅川京子農林水産省農林水産政策研究所所長
- 荘林幹太郎 他
開催方法:日英同時通訳付きのZoomウェビナー方式
その他:オンラインによる事前申し込み制(無料)
プログラムの内容及び事前申し込み方法については以下のURLをご参照ください。
(日本農業経済学会 ウェブサイト)
国際ワークショップ(オンライン)のお知らせ『農業環境政策はどのように形成されてきたか~農政手法グリーン化に向けた制度的枠組み~』