新型コロナウイルス感染症における学生・教職員の健康観察継続について

令和2年9月21日 公表
令和3年4月30日 更新

学生、非常勤講師、教職員の皆さま

学習院女子大学保健室

今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために、さまざまなご協力をいただきありがとうございます。残念ながら現在でも新型コロナウイルス感染症は終息しておらず、感染拡大防止には今後も皆さまのご協力が欠かせません。体調が悪いと感じたら、自己判断をせず、冷静かつ適切な行動をすることが大切です。

令和2年5月8日に厚生労働省より受診・相談の目安が発表されました。東京都保健福祉局では新型コロナウイルス感染症対策フローを更新していますので、是非ご確認ください。相談のためのコールセンターも紹介しています。

■東京都保健福祉局「新型コロナウイルスにかかる相談窓口について」

都民の皆様へ~新型コロナウイルス感染症が心配なとき~(令和3年4月19日確認)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html

また、ご自身の健康状態のチェックを継続してください。女子大学ウェブサイトからダウンロードできる健康チェックリスト(2週間用・1か月用)は、医療機関等を受診する場合に必要な情報が記入できるようになっています。

普段の生活で

1.自分自身の健康状態を引き続きチェック

1日2回(朝晩)の検温の他、症状の有無の観察を行いましょう。
「健康観察のためにチェックリスト1か月用」は本学ウェブサイトよりダウンロードが可能です。ご自身の健康状態を継続的にチェックして自己管理をお願いします。
/campus_life/dispensary.html#section4

2.感染経路を断つための方策の実施

【飛沫感染防止】

感染者のくしゃみや咳、唾などの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染します。
※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

  • 咳エチケットの実施
  • 三密(換気の悪い密閉空間・多くの人が密集する場所・近距離での密接した会話)を避ける生活を行う

【接触感染防止】

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れてウイルスが付き、別の人がその物に触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。
※主な感染場所:電車やバスのつり革,ドアノブ,スイッチ,パソコン,液晶画面など

  • 意識的に、10秒以上のハンドソープを使用したもみ洗い後に流水で15秒以上すすぐ手洗いを実施
  • 手洗いができない場合は、アルコール手指消毒剤等を使用し手指衛生を実施
  • 自分以外の人と物の共有を行わない

体調不良がある場合

1.何らかの体調不良がある場合

1)登校せず、外出を控え、自宅で検温・体調観察(朝晩2回)を実施してください。

2)症状の改善と解熱剤を内服しない状態で症状が消失してから48時間経過した場合は登校可能です。

2.感染が疑われる症状がある場合

1)かかりつけ医に電話相談 または 新型コロナ受診相談窓口に電話する(24時間対応)。東京都の場合は、上記、東京都保健福祉局「新型コロナウイルスにかかる相談窓口について」に相談窓口の電話番号が掲載されています。検索サイトで「ご自分がお住いの地方自治体名」と「新型コロナウイルスにかかる相談窓口」を入力すれば、適切なページにアクセスできます。

特に、下記に該当する方は、早めに相談してください。
■息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状がある場合
■発熱や咳など比較的軽い風邪症状がある場合も、重症化しやすい方(※1)や妊婦の方
(※1 高齢者,糖尿病,心不全等の基礎疾患のある方や透析を受けている方,抗がん剤等を用いている方)

2)電話相談したら、必ずその指示に従うとともに、必ず保健室にお知らせください

3)電話相談の結果、受診が不要と判断された場合でも、症状のある場合は自宅で安静にお過ごしください。

4)症状の改善と解熱剤を内服しない状態で症状が消失してから48時間経過した場合は登校可能です。

感染疑いで医療機関を受診した場合

1.原則として保健所等の指示にしたがって行動してください。また、感染の有無やPCR検査の結果、措置内容(自宅待機または宿泊療養、入院について)について指示されたことを速やかに保健室にお知らせください

電話番号:03-3203-1906(代表)から保健室へ
電子メール:gwc-hlth@gakushuin.ac.jp

2.PCR検査陽性の場合は、保健所から本人に通知された後に入院、宿泊療養または自宅療養となり、保健所の指示に基づき退院となります。

3.PCR検査陰性の場合も保健所や医療機関の指示に従い行動してください。症状が改善し、学校に登校できるようになったら保健室にお知らせください
「健康観察のためにチェックリスト2週間用」は本学ウェブサイトよりダウンロードできます。
/campus_life/dispensary.html#section4

保健所から濃厚接触者と判断された場合

【濃厚接触者とは】

新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、或いは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。なお、15分間、感染者と至近距離にいたとしても、マスクの有無、会話や歌唱など発声を伴う行動や対面での接触の有無など、「3密」の状況などにより、感染の可能性は大きく異なります。そのため、最終的に濃厚接触者にあたるかどうかは、保健所がこのような具体的な状況を伺い、個別に濃厚接触者に該当するか判断します。
厚生労働省ウェブサイト 新型コロナウイルスに関するQ&A 令和3年4月19日版よりhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-3

  1. 保健所の指示に従い行動してください。不要・不急の外出は控えて自宅で健康観察を実施してください。保健所から指示されたことを速やかに保健室にお知らせください。
    基本的にご自身で、感染の可能性がある日または感染した方と最後に接触した日から2週間の間、生活に必須の場合を除き、不要不急の外出の自粛と健康観察をしていただくようお願いします。この期間は登校もしないでください。
    なお、自宅待機中に何らかの症状が出現した場合は、かかりつけ医や最寄りの医療機関に電話等でご相談ください。
  2. 自宅待機中に保健所の指示で、PCR検査を実施した場合は、結果と保健所から指示された内容を保健室にお知らせください
  3. 外出自粛および健康観察期間の終了日は、患者と接触した最終日の翌日から2週間後までになりますが、期間については居住地の保健所に確認してください。
    登校できるようになったら保健室にもお知らせください

保健所から本人(学生・教職員)は濃厚接触者と診断されていないが、同居の家族が新型コロナウイルス感染症陽性者の濃厚接触者と診断されて2週間の自宅待機になった場合

  1. ご家族を濃厚接触者と診断した保健所にご自身についての対応を確認してください
    また、指示された内容を保健室にお知らせください
  2. ご家族がPCR検査で陰性になるまでの期間は、自宅待機といたします。
  3. ご家族がPCR検査で陽性の場合は、ご自身が濃厚接触者に該当する場合がありますので、保健所の指示に従ってください。
  4. ご家族がPCR検査で陰性の場合は、登校可となりますが、ご家族の健康観察期間(2週間)はご本人も健康観察を行い、不要・不急の外出は避け、他者との接触は極力さけてください。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)から「陽性者との接触の可能性が確認された」と通知された場合

  1. アプリの画面に表示される手順に沿って対応してください。PCR検査や自宅待機が必要と判断された場合は保健室に速やかにお知らせください

以上

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