毎日の健康状態チェックへのご協力のお願い

令和2年4月6日

学習院女子大学 学生、非常勤講師、教職員の皆さま

学習院女子大学
学長 神田 典城

毎日の健康状態チェックへのご協力のお願い
 

今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためにさまざまなご協力をいただき、どうもありがとうございます。学習院女子大学と致しましては、今後も引き続き感染拡大の防止に努め、学内で集団感染を起こさないために最大限の努力をしてまいります。しかし、感染拡大の防止には皆さまのご協力も欠かせません。
 
4月には新学期が始まりますが、皆さまの健康と心身の安全を守るために、学生、非常勤講師、教職員の皆様には以下のことについてさらなるご協力をお願いいたします。
 
1.毎日の健康状態をチェックしてください。
本学保健室作成の「健康観察のためのチェックリスト」は本学ウェブサイトよりダウンロード可能です。 
/campus_life/dispensary.html#section4
(日本語版と英語版の両方があります。)
このチェックリストは医療機関等を受診する場合に必要な情報を記入できるようになっています。ご自分で体調の変化が生じていないかどうか継続的にチェックし、必要な行動をとってください。
  
2.感染者との接触はないものの、発熱等の風邪症状がある場合
症状が軽くても風邪症状がある場合は自宅で休養してください。解熱剤等を服用せずに発熱等の風邪症状が治まるまでは登校を避けてください。なお、令和2年度春学期については、出欠状況を直接成績に反映させない方針です。
健康状態について不安な方は、かかりつけ医に相談して専門家の診断を受けてください。かかりつけ医がいらっしゃらない方は、たとえば東京都が提供している下記のウェブサイトに掲載されている相談窓口を利用してください。
「新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口について」
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/flow (2020/03/31確認)
英語版、中国語版(繁体字、簡体字いずれも)、朝鮮語版、やさしい日本語版も用意されています。「多言語対応選択メニュー」で適切なものを選んでください。
 
3.感染経路を断つための方策にご協力下さい
登校時は手洗い、咳エチケット、マスク着用等、感染経路を断つための方策にご協力ください。なお、手洗いのための石鹸等は大学にも用意がありますが、配布用マスクの準備はありませんのでご注意ください。
 
4.新型コロナウイルス感染症にり患したり、自宅待機が求められたりした場合
万が一、上記2のような症状が改善しない場合は、各地域の保健所に設けられている新型コロナウイルス受診相談窓口(帰国者・接触者 電話相談センター)にご相談ください。お住まいの自治体のウェブサイトに各地域の相談窓口リストがあります。また、首相官邸のウェブサイトでは、それらを確認できるようになっています。 
http://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_index_consulting.html(2020/03/31確認)
ご本人が新型コロナウイルスに感染したり、保健所や医療機関によってその疑いが指摘されたりした場合、また濃厚接触者として自宅待機による健康観察が求められた場合は、原則として、保健所等の指示にしたがって行動してください。また感染の事実や自宅待機を求められたということを速やかに本学保健室にお知らせください。
電話番号:
03-3203-1906(代表)から保健室へ
電子メール:
gwc-hlth@gakushuin.ac.jp
 
3月19日に開催された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の結果、いまだに事態は収束しておらず、むしろ都市部での爆発的な感染(オーバーシュート)を防ぐためにより一層の協力が必要という判断が示されたところです。また、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月20日に開催した記者会見において、感染による死者は高齢者が多いが、若者も罹患し、また重症化の恐れがあることを挙げ、世界中の若者世代に対し、感染拡大防止の取り組みに積極的に参加してほしい旨、呼びかけています。若いプロのスポーツ選手であっても感染してしまうことは報道にあるとおりです。
 
また、東京都知事は、3月25日の緊急記者会見において、感染の爆発的拡大を防ぐため、平日も含め、不要不急の外出を控えるよう呼びかけ、外国からの帰国者には帰国から14日間の外出の自粛を要請しています。
 
学生、非常勤講師、教職員の皆さまにはこうした社会的な動きを踏まえ、年齢や性別、基礎疾患の有無にかかわらず、誰もが新型コロナウイルス感染症の感染者、濃厚接触者になりうる状況であることについて理解を深め、節度ある行動を心がけてください。
 
以上の点に鑑み、学生、非常勤講師、教職員の皆様のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。なお、新年度の授業運営に関する感染防止対策の詳細は、別途、G-Portを通じてご報告申し上げます。

以上

PageTop