2019年6月 品川ゼミ「とうがらし女子」 活動報告

とうがらし女子について

学習院女子大学では、国際文化交流学部の品川明教授ゼミに所属する学生が、江戸野菜である”内藤とうがらし”について研究しています。彼女たちは「とうがらし女子」と呼ばれ、卒業研究に向けた成分分析・官能検査や、内藤唐辛子プロジェクトリーダーの成田重行氏を中心に内藤とうがらしの普及活動を行うなど、様々な活動を行っています。
2019年10月にはとうがらしを通じた国際交流としてフランスへの視察、翌年2月には本学で唐辛子サミットを開催し研究結果の発表を行う予定です。

今回は品川ゼミを代表して、国際コミュニケーション学科 4年 前田 理菜さんが、6月の活動をご紹介します。

とうがらし女子 活動報告

2019年6月29日 新宿高校にてフランスの視察を行うための勉強会を行いました。

第1部は新宿御苑でシェフをされている方をお招きし、環境保全を意識した料理教室を開催致しました。野菜の切り方から食器洗まで環境に配慮した工夫を凝らしています。
内藤唐辛子を使用した野菜たっぷりのドライカレーと、オレンジジュースのラッシーを作りました。
食後にはシェフが焼いてくださった内藤唐辛子が含まれたクッキーを添えたアイスクリームを参加者で食べました。

カレーは内藤唐辛子のアクセントが効いており野菜の甘さや旨味とバランスが取れて非常に美味しかったです。
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食後に頂いたアイスには、内藤唐辛子の粉末が入ったイチゴソースがかけられています。
甘みと辛味が上手く調和し病みつきになるデザートでした。
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第2部は、フランスへ視察へ行くメンバーの顔合わせを行いました。
フランスのバスク地方にあるエスプレット村でピーマン祭りが催されます。そこでは唐辛子が多数のブースで出店され大きな賑わいを見せます。そこに我々の内藤唐辛子をPRできる機会を設けて頂き参加する事になりました。

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フランスへ行く動機をそれぞれが発表し、チームとして団結力を高めました。
とうがらし女子の中でも唐辛子について再度学び直し、知識を蓄えた上で同行できるよう準備をしております。
メンバー内で日程確認、バスク地方の特徴や文化、ピーマン祭りの様子を確認し各々が現地へ行く目的を明確にしました。

次回の勉強会は7月13日になります。回数を重ねることにより、チーム内の士気が高まって行く事が非常に楽しみです。



学内では、品川ゼミの学生が栽培する、内藤とうがらしの苗がすくすく育っています。
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今後のとうがらし女子の活動についても、本学HPを通じてお知らせを予定しています。

内藤とうがらしの詳細は以下でもご覧いただけます。
内藤とうがらしプロジェクト公式HP


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