11月24日(金) 「特別総合科目Ⅸ(フードコンシャスネス論Ⅱ)」(品川 明教授担当)のご報告

(フードコンシャスネス論は(一社)フードコンシャスネス研究所からの寄付による寄付講座です。)

11月24日(金)「特別総合科目Ⅸ(フードコンシャスネス論Ⅱ)」(品川 明教授担当)において、
(一社)フードコンシャスネス研究所 楠野恭巳 理事(2015年大学院卒)に
「五感で味わう季節の野菜」と題して講義を頂きました。

講義の内容は主に以下の項目から構成されていました。 
1. 生のオーガニックの人参と普通の人参を五感を使って味わう
2. 茹でたオーガニックの人参と普通の人参の食べ比べ
3. 3種のジャガイモを蒸し器で蒸す
4. 3種のジャガイモを味わい官能調査表を作成する
5. 男爵を使ってマッシュポテトを作る

最初に生のオーガニックの人参と普通の人参を、事前情報を与えずに五感を使って味わってもらいました。
オーガニックの方がみずみずしくて柔らかいとの意見でした。しかし、受講生が好んだのは普通の人参の方で、かれらの言葉を借りれば「The 人参」といった味わいだそうです。茹でた人参も味わってもらい、茹でると甘くなる事を確認しました。

次に、3種類のじゃがいもを品種を証さずに、グループ毎に蒸し器で30分間蒸してもらい、官能調査表を使って味わってもらいました。
Aが男爵、Bがメークイン、Cがインカのめざめですが、受講生の一番人気のジャガイモはメークインでした。
最後に蒸した男爵を容器に入れ、フォークで潰してバターを入れて混ぜ、さらに牛乳を加えてマッシュポテトを作ってもらいました。
とっても簡単で、しかも大変美味しいマッシュポテトにできあがり、皆さん大喜びでした。
自分たちで手を加えて味わったジャガイモは一味違うものとなり、受講生にとっては大変良い経験となりました。

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