英国劇団ITCL『十二夜』学習院女子大学公演終了のお知らせ

 毎年恒例の英国劇団ITCLによるシェイクスピア劇の本学公演が、去る5月20日(土)午後4時半より行われ、盛況のうちに幕を閉じました。

 2007年の受け入れ開始から11年目を迎えた今回の演目は沙翁の傑作喜劇『十二夜』。双子の兄妹が船の難破で生き別れた後、互いの生存を信じ、今度は人生の嵐の中で懸命に生き、最後に感動の出会いを果たすというストーリ。しかし彼らを取り巻く様々な人々もまた差別や恋、そして思い通りにならぬ身の上と葛藤し、あらがいつつ、希望を失うことなく今を生きている。その微笑ましくユーモラスな姿は、観客にも愛と勇気と思いやりを与えたのではないでしょうか。

 終演後、一日スタッフとして活躍した学生たち40名が役者たちを囲み、インタヴューをしたり記念写真を撮影したりと、国際文化交流をうたう本学での劇団受け入れにふさわしい舞台の下での一場面もありました。
 来場者数は約350名。今年見逃した学生はぜひ来年の公演を観に来てほしい、一見の価値ある舞台です。

(国際コミュニケーション学科教授 古庄 信)

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終演後、役者、スタッフ全員で記念写真!

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舞台のワン・シーンより


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