学習院女子大学企画展示:チベット ―上海・金澤工芸社とチベット文化―

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展示タイトル  チベット ―上海・金澤工芸社とチベット文化―

展示期間    2019年5月27日(月) ~ 2019年6月29日(土)
         平日) 9 時 00 分 ~ 16 時 30 分
         土曜) 9 時 00 分 ~ 12 時 00 分
         休室) 日曜、祝日

主  催    学習院女子大学

企画担当責任  清水敏男教授(学習院女子大学教授)

協  力    上海・金澤工芸社

企画内容
 チベットには豊かな仏教文化があり、特に絵画(タンカ)に優れたものがあります。上海の金澤工芸社ではチベット仏教覚嚢派の法皇(リンポチェ)の指導のもとチベットの青少年に対し、チベットの美術工芸(絵画、彫刻、陶芸、染織、刺繍、織など)の技術の伝習を行い、チベットの青少年の自立を促しています。チベットから毎年200名以上の青少年を招聘し上海で前記美術工芸の技術指導をしています。
 本展覧会は主に金澤工芸社のチベット人青少年が製作した工芸品を展示し、金澤工芸社の活動を紹介しチベット文化への理解を促し、国際文化交流に資することを目的とします。
 金澤工芸社は香港出身で上海在住の篤志家が設立した施設で、中国の伝統文化の継承と新しい美術工芸の創造を目指して設立されました。場所は上海郊外の青浦区の湖水地域、元の時代の橋が残る農村にあります。湖南地方の建築様式を踏襲した建物が立ち並び、それぞれが技術別のアトリエ、展示室、収蔵庫などになっています。近年はチベットの青少年の教育とチベット文化の紹介に力を入れており、タンカの陳列ギャラリー、チベット仏教の僧侶による砂曼荼羅の製作・展示などを行っています。

展示作品    チベット仏教のタンカ(仏画)の作例2点(千手観音像、ティローパー像。展示作品は精巧な複製)、
        彫刻(ドルポパ像)、チベット茶什器、チベット陶磁器、紹介映像など

お問い合わせ  学習院女子大学 学芸員課程事務室
        〒162-8650 東京都新宿区戸山3-20-1
        TEL/FAX 03-3203-7437
        平日 9:00~16:00


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