企画展 みんな生きている―第五福竜丸と山岡さ希子のドゥローイング

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展示タイトル  みんな生きている―第五福竜丸と山岡さ希子のドゥローイング

展示期間    平成30年 11月 26日(月)~平成30年 12月 21日(金)
        平日) 9 時 00 分 ~  16 時 30 分
        土曜) 9 時 00 分 ~  12 時 00 分
        休室) 日曜、祝日

主催      学習院女子大学

担当/責任    小勝禮子(非常勤講師)

協力      学習院女子大学2018年度博物館実習ⅡB

企画内容
 1954年アメリカの水爆実験に遭遇、被爆した第五福竜丸は、その後廃棄処分されていましたが、平和を願う人々に支えられて保存され、原水爆の問題、世界の核被害の問題を考える場として、1976年第五福竜丸展示館が開館しました。本展は、その展示館の改修休館中に、主な展示資料を借用して展示し、第五福竜丸をはじめとしたビキニ水爆事件だけではなく、多くの人がふだん忘れている核や放射能の問題について、現代を生きる私たちにもより身近なこととして考え直す機会となるでしょう。
 なお、福竜丸に関連した歴史資料と現代の私たちをつなぐものとして、アーティスト、山岡さ希子のドゥローイング作品をともに展示します。山岡の作品は、直接、第五福竜丸を題材にしてはいませんが、人間の日常の恐れや不安、災厄に遭遇した人々の気持ちを想像させてくれます。歴史資料と現代アートの出会いにより、どちらもより奥行き深く考え、味わうことができるでしょう。

主な展示品   第五福竜丸関連写真パネル一式、死の灰(レプリカ)、ガイガーカウンター、マーシャルの手工芸品、
       乗組員衣類、絵本など、約30点
        山岡さ希子ドゥローイング《Pandemic_Banana》、《Crying_Woman》、
       《Story_舟を運ぶ男たち》など、約15点
        計 約45点

問い合わせ先  学習院女子大学 学芸員課程事務室
        
〒162-8650 東京都新宿区戸山3-20-1
        
TEL/FAX 03-3203-7437
        
平日 9:00~16:00


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