フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲(日本文化学科 清水敏男教授)

本学日本文化学科の清水敏男教授が、フランス共和国より芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲しました。

芸術文化勲章は1957年に創設され、フランス共和国文化通信省より与えられる勲章です。この勲章の権威を高めたのは、アンドレ・マルローが文化大臣を務めた時代(1959-69年)に受章した人々の顔ぶれです。フランス文化の紹介者、普及の実務者、あるいは支援した人が叙勲の対象になり、このたび清水敏男教授が受勲することになりました。

ここ10年間で約120人の日本人が芸術文化勲章を受勲しており、映画監督や歌舞伎役者、建築家、音楽家等、数多くの著名人が受勲しています。

清水敏男教授は、フランスのルーブル美術館大学で学び、本学では現代美術史、アートマネジメント(博物館学)を専門としており、大学での講義の他、美術評論家、インディペンデントキューレーターとして美術批評、展覧会企画、パブリックアートプロジェクトに携わっています。近年携わった展覧会には、上海ビエンナーレ(2000年)、THE MIRROR(2014年)などがあります。また、監修したパブリックアートには、東京ミッドタウンや名古屋ルーセントタワー、横浜三井ビルディングなどがあります。

本学でも授業の一環で、オノ・ヨーコ展(2008年)をはじめとし、文化交流ギャラリーで様々な展示を行い、多くの学生が企画・運営に参加しています。

ご興味がある方は、一度ご覧になってください。イベントの情報はHPでお知らせします。

※写真は受勲式の様子です。

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