パーペチュアル・ヘルプ大学との協定締結、フィリピンに初の協定校誕生!
本学はこの度、パーペチュアル・ヘルプ大学(University of Perpetual Help System DALTA)と交流協定を結びました。
1975年マニラ郊外のラスピニャス市で創立され、ラスピニャス市のメインキャンパス以外に、モリノ、カランバ、合計3キャンパスが有り、約2千人の教職員及び約2万人の学生が学び、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、大学院を備えたフィリピンでは最大規模を誇るカトリック系の総合私立大学として有名です。
人文教養学から航空、教育、医学、法律、情報など18の多岐にわたる学部を有しています。マニラ首都圏には3つの大学病院を経営しています。
NCAA(フィリピン大学体育協会)の重要メンバーとして、バスケットボール、バレーボール、チアリーデイング等で大学チャンピオンになっており、さまざまな形での交流が今後期待されます。