学生の声

日本文化学科2年(2016年度) 石毛 まなみ

本学に入学して以来、日本文化について大学で基礎から学び、国際交流体験を重ねるうちに、将来は日本人として日本のことを誇れるような仕事をしたいと思うようになりました。そこで日本を出て、実際に海外の文化に触れることにより、視野を広げ、新たな日本の良さや今後の課題を肌で感じることができたらと思い、今回メルボルン研修に参加しました。

この研修に参加する上で一番の不安はホームステイでした。日本を基準に考えてしまうと何もかもが不安でした。実際オーストラリアという異文化の中で生活することは慣れるまで苦労の連続でした。しかし、オーストラリアと日本の文化の違いや自分の成長を一番肌で感じることができたのはホームステイでした。当たり前でなかったことが当たり前になってゆく、そんな体験を沢山することができました。たった一か月の中で自分の英語力が向上したと実感することはなかなか難しいですが、ホームステイでの生活を振り返ってみると、時間とともにホストファミリーとの意思疎通ができるようになった自分がいて、やはりメルボルンに来て自分は日々成長していたのだと感じることができました。

プログラムの内容は大学での授業はもちろん、ボランティアや各種ツアーも含まれており大変充実した日々を過ごすことができました。メルボルンで過ごした日々は、毎日が発見でとても刺激的でした。ディーキン大学の授業では日本とは違い、常に発言が求められます。ボランティアでは自然環境について学び、ツアーではメルボルンを満喫できます。土・日は自由なので、自分次第でどんどんメルボルンの文化に触れていくことができます。有効に使える時間は沢山あると思います。

この研修で体験したことは私の中で大きな自信へと変わりました。無駄な日は一日も無かったと思います。日本では見えてなかった世界を沢山見ることができました。かなり迷っての参加でしたが、参加できて良かったと心から思います。残りの二年間、英語力をつけることはもちろんですが、日本文化をもっと深く理解し、世界に発信する力も養っていきたいと思います。

国際コミュニケーション学科1年(2016年度) 福嶋 桃仁花

メルボルンでのホームステイを中心とした生活は私にとって大変有意義な経験になりました。

到着してすぐは、ホストファミリーとの会話で、英語を聞き取れるか、話せるかとても不安でした。正直言って、単語や複雑な内容の文章が聞き取れない上に、スムーズに喋ることができず、かなり悩みました。しかし次第に慣れ、会話の大半の内容は聞き取れるようになりました。また、文法通りの英文を喋るのではなく、自分が思っていることをいかに伝えられるかが重要なのだ、と気付いてからは、コミュニケーションがうまくとれるようになりました。

学校では、TOEIC対策や、オーストラリアの文化や生き物について学ぶ授業があり、自分たちでテーマを決めてプレゼンテーションをしたりもしました。リスニングや英文作成、ディスカッションなどもあり、とても充実した授業内容でした。他にも、小学校や農場にボランティアに行ったり、いろんな有名な場所へ観光に行きました。このような課外活動がプログラム内容に入っていることもこの研修の魅力だと思います。

メルボルンの街はとても居心地がよくて、シティにはカフェやレストラン、たくさんのお店があり、何度行っても飽きないほど魅力あふれる街でした。シティやスーパーなどに行くたびに、日本では見られないような様々な発見があり、大変勉強になりました。メルボルンは、私の中で再度訪れたい都市の一つになりました。

この研修を通して、得たものはたくさんありました。行動力や物事を広い視野で考える力が身につき、より一層英語の勉強への意欲が湧き、もっといろんな世界を知りたいという好奇心が芽生えました。自分の将来のためにも、メルボルンで得た経験をもとに、これからも英語や世界の諸文化を学んでいきたいと思います。

国際コミュニケーション学科1年(2016年度)  鯨井 美紀

このメルボルン語学研修は、私にとって初めての海外でした。現地の大学生活やホームステイでの生活は不安や緊張もありましたが、現地の英語に触れ、自分の肌で異文化を体験したいと思い、この研修への参加を決断しました。このプログラムは、大学での授業の他に、実際に異文化に触れたり、壮大な自然を感じることのできるアクティビティーが多く含まれていることが魅力的だと思います。

大学の授業は、TOEIC演習以外に、オーストラリアの文化をゲームやディスカッションを通して学びました。アクティビティーで訪れる場所の予習もするので、知識がある状態だと新たな視点で見ることができ、大変興味深いものとなりました。現地の小学校訪問では、日本の教育現場との違いを感じ、農業体験では、水の大切さを改めて実感できました。メルボルンに滞在しているだけでは気付けなかったことを、これらのボランティア活動を通して学ぶことができました。

数あるアクティビティーの中で、パッフィンビリー鉄道に行けたことが本当に嬉しかったです。列車から足を外に投げ出して乗るという、日本では決して体験できないこともできます。自然の中の心地よい風と、目の前に広がる広大な大地は、メルボルンだからこそ感じられる景色で想像を絶するものでした。

ホストファミリーとの会話は、自分の気持ちをどのようにして伝えるべきか、非常に悩みました。しかし、ホームステイで生活することで、頻繁に使われる言葉や表現を知ることができ、会話をすることが楽しくなってきます。三週間と短い期間だけれど、ボランティア活動やアクティビティーのおかげで、毎日充実した日々を送ることができました。また、この研修は英語の上達だけでなく、素敵な景色や出逢いを与えてくれます。この研修に参加して、更に英語への関心が深まりました。


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