大学院のカリキュラム

本大学院のカリキュラムは、「文化交流」と「国際協力」の分野で活躍する実践カと応用力に富んだ高度な専門家・実務家の育成を目的に編成されています。

演習科目

学際的アプローチ、フィールド調査、事例研究、
共同研究等を重視

専門知識を様々な活動現場での実践に活かすために、演習科目では、学際的アプローチを重視します。
また科目によっては、フィールド調査、共同プロジェクト等を実施し、さらに理論だけではなく事例研究を重視した授業を展開します。内容は、「比較文化系科目」「国際協力系科目」「国際社会系科目」の三つの専門領域に大別されますが、学生は将来の進路を勘案し、領域を超えて複数の科目を履修します。

研修科目

実践能力・問題解決能力・判断力の向上を目指した
現場体験の機会の提供

各種機関における研修・海外特別研修・インターン研修を通じて、文化政策・文化マネジメント国際協力・国際社会分析における各種手法の応用・各種調査を通じた問題整理と状況把握・ニーズの把握の方法・妥当な方策の判断の仕方等を学びます。

全学生は、第1年目に2ヶ月程度の国際文化交流研修が義務付けられており、文化政策・文化マネジメント国際協力・国際社会分析等に関する見識を深めることとなります。 また、選択科目として、海外特別研修や国内外の諸機関でのインターン研修を設け、実践を通じた能力習得の機会を提供します。

実務演習科目

実践的技能習得のための実務者による演習指導

将来、諸文化施設・国際協力機関・研究調査機関・公共機関・NGO/NPO・民間企業等において実務に携わる上で必要とされる各種の能力を習得するために、すでに確立されている政策基礎・プロジェクト管理・コミュニケーション等の諸技能の訓練を行います。担当者は経験豊富な専門家・実務家です。

特殊研究科目

高度な専門知識と専門理論の提供

「演習科目の複数の系統に共通して必要と考えられる科目を配置し、各系統が目指している研究・教育上の目標達成に資することを目的としています。

修士論文/特定課題研究

高度な専門能力を証明する二つの方法

いずれも学生の高度な専門能力を証明するために課せられるもので、学生はそのいずれかを選択します。
修士論文を選択した場合は、研究指導教員の下に研究を進め、その研究成果をまとめます。 一方、特定課題研究は、海外特別研修またはインターン研修を通じてなされる高度な専門性を有する研究で、学生は自らが設定したテーマに関する研究報告書を提出します。


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