教員紹介 荒井 啓子(あらい けいこ)

職名

教授

担当科目

<学部>
現代文化論Ⅶ「スポーツ文化論」、日本文化基礎演習L「スポーツ文化の系譜」、日本文化専門演習L「スポーツ文化の諸相」、生活環境論Ⅱ「ウエルネス論」、スポーツ・健康科学実習:「ダンスと文化」「世界の身体技法」「東洋の養生法」
<大学院>
現代文化演習B「スポーツとジェンダー」

専門分野

スポーツ文化論、スポーツ人類学、スポーツ教育学

学位

教育学修士

主な研究業績

(著書)

  • 「スポーツ・ジェンダー学への招待」(共)、明石書店、2004.
  • 「教養としてのスポーツ人類学」(共)、大修館書店、2004.
  • 「これからの健康科学」(共)、学術図書出版、1998.(1986増補版)
  • 「幼児の運動遊びの新しい進め方」(共)、学術図書出版、1995.

(論文等)

  • 現代イスラーム女性と競技スポーツ~国際大会出場へのカギ『イスラーム度』(単)、「スポーツ文化」第5号、 (独)日本スポーツ振興センター、2008.
  • イスラーム女性のスポーツ行動~ヴェールの世界のスポーツ文化(単)、「体育科教育」第50巻第9号、2002.
  • 現代イスラーム社会における女性のスポーツ行動にみるレクリエーション性(単)、「レジャー・レクリエーション研究」第46号、日本レジャー・レクリエーション学会、2002.
  • 'Play Day'の成立過程とその理念-1900年代前半のアメリカにみる女性スポーツ教育を手がかりとして-(単)、「レジャー・レクリエーション研究」第41号、日本レジャー・レクリエーション学会、1999.
  • 1900年代前半における女性-スポーツ観-『遥かなるセントラルパーク』を素材として-(単)、武蔵野短期大学研究紀要第11号、1997.
  • 「女らしさ」の社会通念がスポーツ教育に与える影響(単)、武蔵野短期大学研究紀要第7号、1993.

メッセージ

「スポーツが文化である」ということは言うまでもない時代になってきました。私たちの生活の中には、今や、「する スポーツ」も「観るスポーツ」も、そして「伝統文化としてのスポーツ」も「外来文化としてのスポーツ」も日常的に存在しています。スポーツとは人間にとってどのような文化なのでしょうか。それを探求する学問的愉しみにぜひ出会って頂きたいと考えています。
私たちが対象とする「スポーツ」とは、オリンピックに代表されるような「近代スポーツ」と呼ばれるものばかりではなく、日本の伝統スポーツ・世界の民族スポーツ・遊び・踊り・身体技法等を含む「人間の身体運動文化」であり、「スポーツ事象」全般でもあります。したがって、その周縁にある社会・メディア・民族・環境・教育・健康・身体・ジェンダー等々との深い関わりにも眼を向けて「文化の専門家としてのスポーツへの眼差し」を磨いて頂きたいと思っています。

その他

<所属学会>
日本スポーツ人類学会、日本スポーツとジェンダー学会、日本体育・スポーツ哲学会、日本スポーツ教育学会 他

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