文化交流ギャラリーについて

平成23年の初秋、2号館に『文化交流ギャラリー』が開設されました。

ドアがついた独立した空間となり、ギャラリーとしての存在感が高まりました。これまでとの最も大きな変化は内部空間、特にガラスケース内の温湿度の調節が可能となったことで、日本画や脆弱な作品・資料の展示が可能となりました。壁面も展示しやすいように大きな白い壁になりました。

このギャラリーは平成24年度から博物館学芸員の養成課程が改正され、カリキュラムを拡充するとともに学内での博物館実習のための展示施設を充実させるという文部科学省の新しい方針に基づいて整備されました。

今の日本には5775館の博物館があり(平成20年度文部科学省社会教育調査)設置数は毎年増加しています。平成19年度の調査によれば、日本全国の博物館には年間3億人近い人々が訪れています。

重要な存在となった博物館で働く専門職である学芸員数も増加の傾向にあり、その仕事も多様化し、高い能力を備えた人材がますます求められています。そして、『文化交流ギャラリー』でのさまざまな展示活動を通じて研究教育活動が活性化することが期待されます。

添付蔡國強展示.JPG

平成27年度開催 学内展示一覧

2016年3月9日現在

展覧会名 開催期間
学習院戸山キャンパスのうつりかわり展 2015年4月1日~5月9日
写真部 春の写真展 2015年5月18日~30日
草木七変化~学習院女子大学の色~ 2015年6月8日~26日
イメージのイメージ 2015年7月6日~16日
日本の文化空間 2015年7月18日
東の妖怪・西のモンスター 2015年10月6日~11月4日
蔡國強展 2015年11月9日~12月11日
彩発見―暮らしの中の色― 2015年12月21日~2016年1月29日


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